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「頑張る」から「楽しむ」へ
ブレインジム
簡単なエクササイズをおこなうことで、脳幹・大脳辺縁系・大脳新皮質を活性化し、それぞれのつながりをよくすることで学習やコミュニケーション、夢を実現するために必要なスキルの向上をめざします。
学習障害であったポールデニッソン博士が、自分と同じように学習で苦しむ子供を助けたいという思いから、様々な手法を学び考案した、簡単なエクササイズで脳を活性化するプログラムです。
人生は、頑張るためにあるのではなく、楽しむもの
「あたま・こころ・からだ」の調和を手に入れて、自分の可能性に気づき、生きることを楽しんでほしい。
そんな、ポール博士の愛が沢山つまったプログラムです。
☆自分を教育するために必要な気づきについて
☆「無理に一生懸命頑張ること」と「ベストを尽くすこと」の違い
☆「ストレスを基本とした学習」と「体の動きを基本とした学習」
☆「思考」「感情」「感覚」の3つの次元
☆以下のスキルの向上のためのバランス調整の仕方を学ぶ
前向きな思考
見る
聴く
書く
身体の正中領域にアクセスする
コミュニケーション
構成・組織・実行力
理解・把握・洞察力
日常生活
嵐のような感情を変化させる
☆ その他
受講時間 28時間
受講料 92500円(テキスト代 登録料 消費税込み)
早割・ペア割 89500円
講座で学ぶこと
日程 2020年2月1.2.15.16日
10:00~18:00
会場 春日市
ふれあい文化センター
ブレインジムを体験したい方には、
ブレインジムプチ講座もあります。
詳細は講座申し込みへ
~体験談~
苦労をせずに、勉強やスポーツをそつなくこなし、日常生活では、大きく困ることはなかったが、
今一度、自分の身体について、深く学ぶ転機になったのがブレインジムである。「自分の身体に聴く」という今までしたことがないワーク。身体は、正直だ。自分が思っていること、考えていることがすべて「動き」になって現れる。このブレインジムを受けて、帰路に立たされた時、自分の身体に聞いてみるようになった。「これは、本当に私がしたいこと?」「どうなりたいの?」苦手な水を飲み、エクササイズをし、身体を整えると、自然と答えが見つかり、自分で一歩ずつ進んでいける。
熊本市 H.Iさん
苦労をせずに、勉強やスポーツをそつなくこなし、日常生活では、大きく困ることはなかったが、
今一度、自分の身体について、深く学ぶ転機になったのがブレインジムである。「自分の身体に聴く」という今までしたことがないワーク。身体は、正直だ。自分が思っていること、考えていることがすべて「動き」になって現れる。このブレインジムを受けて、帰路に立たされた時、自分の身体に聞いてみるようになった。「これは、本当に私がしたいこと?」「どうなりたいの?」苦手な水を飲み、エクササイズをし、身体を整えると、自然と答えが見つかり、自分で一歩ずつ進んでいける。これが、ブレインジムの良いところである。 熊本市 H.Iさん
放課後等デイサービスに携わることになり、発達障がいのお子さんへの脳ヘのアプローチ方法として、ブレインジムを受講しました。理学療法士の経験からも新たな発見が多くとても新鮮でした。
いかに、彼らの不安を取り除きリラグゼーションを得るかという課題に対しての解決方法の一つとして取り入れています。活発で騒がしかった児童たちが、ピタッと静かになる瞬間を目の当たりにしたときは取り入れてよかったと思いました。 熊本市 理学療法士 M.K
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